スクエアとは?

売買によって利益をだすFX投資などでは、「スクエア」という言葉をよく耳にするかもしれませんね。

スクエアとはポジションを全く持っていない状態をさしている言葉で、スクエアな状態では利益を出す要素でもあるポジションが全くありませんから、当然、利益にはつながりません。

スクエアな状態は、投資をスタートさせたばかりで何もポジションを持っていない状態なので、取引はスクエアな状態からスタートするといえますね。

また、ポジションを持ってそれを決済するとそれまで持っていたポジションが決済によってなくなりますから、取引と取引の間にはスクエアという状態が入ることになります。

FX取引の場合には、外貨を購入し、為替変動によって利益を出したら決済をしますよね。

決済をしてポジションがゼロになれば、それがスクエアな状態です。

また同時に、利益ではなく損失が出てしまった場合にも、損失を最小限に抑える目的で損切りを行い手持ちのポジションを手放す事もあると思います。

ポジションを手放せば損失が出てもスクエアな状態に戻るわけです。

「スクエア」はFX取引でよく使われている言葉ですが、外国為替取引ではない投資取引でも使われることもあるようです。

外国為替市場での取引以外の場合でも一般的にはポジションを持っていない状態を「スクエア」と呼びますが、たまに「買い高」と「売り高」を相殺してゼロになれば、それを「スクエア」な状態と呼ぶ事もあるようです。

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